社員インタビュー

北村 陽梨

舶来営業部 課長(2022年新卒入社)

入社してからこれまでのキャリア

2022年入社、東京支社でキャリアをスタート
地元を離れ、右も左も分からない状態から舶来品とコスメの両部門を兼任。先輩方に支えられながら営業としての基礎を学びました。
大阪本社へ異動し、専門性を高める
1年半の東京勤務を経て、現在は大阪本社の舶来部専属に。「挑戦することを恐れない」をモットーに、仕入れから販売まで一貫して携わっています。

現在の仕事

  • 舶来品を中心とした仕入れ・営業・販売促進
  • 輸入手配と通関業務の管理
  • 商品情報の整理・検品
  • 店舗での応援販売や売場づくりをサポート
  • POPの作成
  • 新入社員の教育・サポート

仕事のやりがい

この仕事の一番の魅力は、自分で仕入れた商品を、自分の言葉でお客様にご提案し、納得いただいたうえで販売できることです。
責任も大きいですが、その分達成感は大きく、結果が出たときには「やってよかった」と心から思えます。
また、ルート営業という特性上、定期的に同じお客様と顔を合わせる機会が多く、時間をかけて信頼関係を築いていける点も大きなやりがいの一つです。
商品ではなく「あなたから買いたい」と言っていただけたとき、これまでの努力が報われたような気持ちになります。

今後の夢、目標は?

今後の目標は、仕入れのスキルをさらに磨き、舶来部全体の成長に貢献できるような存在になることです。
商品の見極めや相場の感覚、トレンドの先読みといった力をもっと磨き、信頼されるバイヤーとして周囲から頼られるようになりたいと思っています。
また、後輩やチームの仲間たちにとって頼れる先輩になれるよう、人間的にも成長していきたいです。
しなやかに、でも芯の強さを持ってキャリアを積み重ねていく「バリキャリ」を目指して、これからも挑戦を続けていきます。

入社を決めた理由

私がイーストエンドを選んだのは、長期インターンで感じた社風の魅力が大きな決め手でした。
社員一人ひとりが自分の意見をしっかり持ち、それを自由に発信できるオープンな空気感がありました。
自由である分、結果を出す責任も伴いますが、そこに“やりがい”と“成長の機会”を感じました。
また、若手にも積極的にチャレンジさせてもらえる風土があり、自分自身の成長スピードを高めたいという想いにマッチしていました。
挑戦できる環境で、自分らしく働ける場所。それがイーストエンドでした。

イーストエンドの、特に魅力的に感じる部分は?

イーストエンドの一番の魅力は、なんといっても「人の温かさ」だと思います。
部署や役職に関係なくフラットな関係性が築かれており、誰かが困っていたら自然と手を差し伸べる文化があります。
仕事においても裁量権が大きく、自分の考えを積極的に形にできる環境が整っており、「挑戦したい」と思ったことにすぐに取り組めるのが嬉しいです。
働く上でストレスが少なく、安心してのびのびと力を発揮できる職場。
そんな環境に日々感謝しながら、自分も周囲に良い影響を与えられる存在を目指しています。

休日の過ごし方

休日はリフレッシュを大切にしていて、よく旅行やパン屋めぐりを楽しんでいます。
最近では韓国を2週連続で訪れるほどハマっていて、食文化や街並みを味わいながら異文化に触れる時間が自分にとって良い刺激になっています。
また、国内では温泉地や自然豊かな場所を訪れることも多く、先日は大分に行ってリフレッシュしてきました。
基本的に家にいることは少なく、思い立ったらすぐに出かけるアクティブなタイプです。
しっかり楽しむことで、また前向きに仕事に向き合えるので、そのバランスも大切にしています。

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